※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。詳細
結論:1Mbpsでも「なんとか」見れます。ただし条件あり
格安SIMの速度制限がかかった状態(1Mbps)でも、YouTubeは低画質(360p〜480p程度)であれば視聴できます。ただし、高画質での視聴やながら見は厳しいので、割り切って使う必要があるかも、というのが正直なところです。
—
そもそもなぜ速度制限がかかるの?3つの原因
速度制限って、いつの間にかかってる……って感じることありませんか。原因がわかると対策もしやすくなるので、まずここを押さえておきましょう。
① 月間データ容量を使い切ってしまった
いちばん多い原因がこれです。格安SIMのプランには月間データ容量の上限があって、たとえば「3GB」のプランなら3GBを超えた時点で速度が制限されます。YouTubeや地図アプリ、SNSの動画など、気づかないうちにモリモリ消費してることが多いんですよね。
② 3日間の通信量が一定を超えた
あまり知られていないんですが、月の容量が残っていても「3日間で使いすぎた」と判定されて一時的に制限がかかる場合があります。キャリアや格安SIMによって基準は違いますが、短期間に集中して動画を見たりすると引っかかることがあります。これはちょっと理不尽に感じますよね…。
③ 格安SIM自体の混雑時間帯による速度低下
これは速度制限とは少し違うのですが、格安SIMはお昼の12時前後や夜の20〜22時ごろに通信が混み合って、速度がガクッと落ちることがあります。もともと大手キャリアの回線を借りている関係で、混雑時に帯域が圧迫されやすいんです。「なんか遅いな」と感じるときはこれが原因のことも多いです。
—
1Mbpsで実際にYouTubeを見るとどうなる?
個人的には、1Mbpsって「ギリギリ使える」と「さすがにきつい」の境界線だと思っています。
YouTubeの推奨通信速度は以下のとおりです。
- 360p(低画質):約0.5〜1Mbps
- 480p(標準画質):約1〜2Mbps
- 720p(HD):約2.5〜4Mbps
- 1080p(フルHD):約4〜8Mbps
つまり、1Mbpsだと360p〜480pが限界ライン。スマホの小さい画面で見るなら意外と耐えられます。でも、少し大きめの動画(ニュースや料理動画など)を横画面でフルで流そうとすると、途中で止まったりカクついたりすることがあります。
ぶっちゃけ、「完全に見れない」ではなく「ちょっとストレスがある」くらいの感じです。
—
速度制限中でも快適にYouTubeを見るための対処法
制限がかかってしまったときに試してほしいことをステップ形式でまとめました。
ステップ1:YouTubeの画質設定を手動で下げる
YouTubeアプリの右上「︙」→「画質」→「360p」を選択します。自動設定のままにしておくと、アプリが勝手に高画質を読み込もうとして止まることがあるので、手動で落とすのがコツです。
ステップ2:WiFiに切り替える
家や職場にWi-Fiがあるなら迷わず繋ぎましょう。モバイル通信の制限はWi-Fi接続には関係ないので、YouTubeも普通に見られます。外出先でも、カフェや図書館のWi-Fiを積極的に活用するのがおすすめです。
ステップ3:追加データを購入する(必要なら)
格安SIMによっては、制限がかかったあとに「追加データ」を数百円〜千円程度で購入できます。どうしても動画を見たい場面限定で使うなら選択肢のひとつです。ただし毎月必要になるようなら、そもそものプランを見直した方がコスパがいいと思います。
ステップ4:動画をあらかじめダウンロードしておく
YouTubeプレミアムに加入していれば、Wi-Fi環境でお気に入りの動画をダウンロードして、制限中はオフライン再生できます。通勤動画や子どもに見せる動画などを事前に保存しておく習慣をつけると、制限の影響をかなり減らせます。
ステップ5:プランそのものを見直す
毎月制限に引っかかるなら、正直プランを変えた方が根本解決になります。「3GBで足りない」と感じているなら、10GB〜20GBのプランに上げることを検討しましょう。月々の差額は500円〜1,500円くらいのことが多いので、ストレスと比べたらお得なことも多いです。
—
UQモバイルとNUROモバイル、どちらが速度制限に強い?
速度制限の問題を根本から解決したいなら、そもそも「通信が安定している格安SIM」に乗り換えるのがいちばん早い話なんですよね。ここで私がよく調べている2社を簡単にご紹介します。
UQモバイル:速度が安定していて混雑時も崩れにくい
UQモバイルはauの回線を使っていて、格安SIMのなかでも通信品質が高いと言われています。混雑時間帯でも速度の落ち込みが少なく、「制限前でも遅くてイライラ」という問題が起きにくいです。月額料金は少し高めに感じるかもしれませんが、通信の安定感を考えると納得感があります。プランは3GB〜25GBまで選べるので、自分の使い方に合わせやすいのも◎。
NUROモバイル:SNS・動画を多く使う人に向いている
NUROモバイルの特徴は「カウントフリー」オプション。TwitterやInstagram、LINEなどのSNSアプリの通信量がカウントされないプランがあって、SNSをよく使う人にはかなり節約になります。動画SNSの利用が多い方ならデータ消費をかなり抑えられるかも。月額料金も比較的リーズナブルなので、コスパ重視の方にはオススメです。
—
「結局どの格安SIMが自分に合ってる?」と思ったら
UQモバイルとNUROモバイル、どっちがいいかは「使い方」によってけっこう変わってきます。通信の安定感を優先するならUQ、SNSや動画をたくさん使うならNURO、という感じで選ぶといいかもしれません。
もう少しくわしく比較したい方は、こちらの記事で各社のプランや料金を表にまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
{internal_link}
—
まとめ
格安SIMで速度制限(1Mbps)がかかっても、YouTubeは低画質なら見ることができます。ただしストレスは確実にあるので、画質を手動で下げる・Wi-Fiを使う・プランを見直す、の3つを状況に合わせて試してみてください。
毎月制限に悩むなら、個人的には「プランを1段階上げる」か「通信が安定した格安SIMに乗り換える」のが最終的にいちばんスッキリします。通信費を節約しながらもストレスなく使えるのが、理想の格安SIM生活だと思いますので。
“`
